若者が好きなテレビ番組、10年で「ドラマよりアニメ」に変化 「アニメ=オタクが観るもの」ではなくなっている
皆様、はじめまして
栗原政史です。
この歳でまだ独身です(笑)
この自己紹介は、毎回ありますのでウンザリするかもしれませんがよろしくお願いします。
前に一度、ブログをやっていたのですが、私情で忙しくなり更新できなくなったのでストップしていたのですが、現在は少し余裕ができたので、こちらのアメブロで更新していこうと思います。
今日紹介するのは、若者が好きなテレビ番組の変化について
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以下、内容
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市場調査を行うリサーチ・アンド・ディベロプメント(以下R&D)が、同社が保有する独自の若者データを盛り込んだ「R&D若者ハンドブック2017」を発行した。
それに合わせて12月15日、ハンドブックの中から、18歳~29歳までの若者におけるテレビ番組の好みの変化に焦点を当てた調査結果を発表した。
2005年から2015年の10年間で「アニメ」の人気が大幅に上がっていることが明らかとなった。
■ドキュメンタリーや音楽、スポーツの人気が大幅ダウン
この調査は毎年10月に実施。首都圏40キロ圏にある200の調査地点で、訪問留置調査(一部郵送)を行っている。2005年には752人、2015年には541人が回答した。
「好きなテレビ番組」という質問では、2005年で「アニメ」と回答した人の割合は24%だったが、
2015年では45%と、21ポイント上昇しており、他のジャンルを圧倒した。
アニメ人気は男女別、年代別に関係なく見られる変化だ。
18歳~24歳の男性では、24%から52%にまで上昇。25歳~29歳の男性でも、
22%から46%と、いずれも20ポイント上昇している。
18歳~29歳の女性でも同様の傾向が見られる。
注目すべきは、10年間でアニメとの人気が逆転したジャンルが結構あることだ。
たとえば「現代ドラマ」は2005年で36%だったが、2015年では31%にダウン。
「ドキュメンタリー」にいたっては2005年で40%あったが、2015年では23%と大幅に落ちている。
そのほか、「音楽」や「スポーツ」も10ポイントほど下がっている。
いずれのジャンルも、
2005年時点ではアニメの24%を上回っていたが、人気は完全に逆転。
今では若者からの支持を得られなくなっている。
■レコーダーが普及したことも影響?
調査を行ったR&Dは、アニメ人気上昇の理由について、10年前と比較して深夜帯を中心とした大人向けのアニメ作品が増加している点を指摘。
また動画サイトの普及もあり、気軽にアニメを観られる環境が整ってきたことも大きいとして、
「以前はオタクカルチャーとして扱われてきたアニメを視聴することが若者の間ではより一般化していることが分かってきました」
と分析する。アニメと言えば「オタクが見るもの」というイメージが強かった過去と違い、より広い層に受け入れられるようになったということだ。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20161220/Careerconnection_5440.html
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20161220/Careerconnection_5440.html?_p=2
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コメント
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オタクが増えただけなんじゃ?
テレビとかアニメ好きのオタクしか見てないからな
オタが自己主張するようになってきただけだろ。
つかドラマにもアニメにも色々あるからな
いや、アニメはいまだにオタクがでかい顔してる
わかるわ
今のドラマなんか、バラエティに出てる奴らの
猿芝居ばっかだろ
子供の頃からアニメに触れて育って抵抗の無い層が増えたってこと
役者のギャラもっと下げてイイ
アニメーターの報酬増やせ
ドラエもんは人気あるだろうな
人気はあるけどお金にならない形になってるのは勿体ないね
アニメより海外ドラマずっと見てる
映画はすでにアニメの方が興行がいいしアニメが最大の娯楽になるだろうね
20代後半だときつい
若者がオタク化している
ドラマや実写映画も漫画やアニメ原作ばっかだしな
時代がやっと俺達に近づいて来たのか
私、栗原政史は、ブログの他に今若者が使用しているSNSも始めています。
フェイスブックは、一回ブロックかかりました笑
難しいですね(´Д` )
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